ルイ・ロット製(フランス)
マイショー(洋銀)製、リッププレート銀製
インライン・リングキー、C足部管
1890年頃、ルイ・ロットの工房の4代目Baratの時代の作です。
下の写真に写っている、美しいティアドロップ(涙のしずく)型のキーはオールド・フレンチ・フルートの特徴でもあります。